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2012年1月3日で少彦名尊をイメージ

新年おめでとうございます。 何かあっけなく新年になってしまいました。もう新年3日目です。

2011年の終わりに「たたみの定寸法」の数字にまとまりのないまま触れました。
今日はまとまりのないまま、1月3日の「3」についてお正月らしく思うことに触れてみようかと。


「3」という数字、日本で代表的なのは3月3日の「雛祭り」ですよね。ひな祭りは少彦名尊を表しているという説があります。
つまり、「少名彦名(すくなひこな)祭り」→「ひこな祭り」→「ひなまつり」になったとか。


現在、少彦名尊という神様は謎の多い神様で、大国主尊(おおくにぬしのみこと)と一緒に日本の国造りをした重要な神様らしいですが、その存在がはっきりしません。

現在、多くの場合この神様を「男神像」で表すことが多いみたいですが、一部「女神像」で表す場合もあるみたいです。


淡島像加工s(淡島神)



少彦名神はまたの名を「粟島神」とも言うそうで、この粟島神→「淡島神」と混同されます。そしてこの「淡島神」、女性の守り神様です。


大国主に対し少彦名、「大」と「小」であらわされ、日本ではこういう対比が良くあります。例えば「天照(あまてらす)神」に対し、「月読命(つくよみのみこと)」と言った感じで、この大・小の意味は「陽」と「陰」を示し、お経にも「それ清めるは天性、濁るは地性、陰陽交わりて万物を生ず・・」とあり、まさに「国造り」、「誕生」のイメージですね。


少彦名の祝詞にも「気脈、氏を父の神より受け(天性)、骨肉をば母の神より受くゆえに(地性)・・」という祓いの文言が出てきます。

万物創世または天地・自然においては「陰と陽」、「大と小」で表し、人型で言えば「男と女」で示したのでしょうか?


淡島



江戸期には修験者である「淡島願人」という山伏の存在があり、「淡島願人、鈴振る願人、ほんじ(神仏習合)は福一万虚空蔵・・・女人の安産守りつつ、針刺し粗末にせぬように・・」と全国を行脚したようです。

ここで注意すべきことは、「少彦名神は虚空蔵菩薩と同体である」と言っていることです。
ちなみに虚空蔵菩薩のご縁日は毎月13日です。

何にせよ「3」とか「13」の数字には古代から大きな意味合いがあるのでしょうか。

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