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日本の生活様式(その3)

日本の生活様式で代表的な空間スタイルはやはり「和室」でしょう。

特に「畳」は日本独自のもので、約1300年前に聖武天皇の時代からと言われています。


一般的に畳の大衆化、普及は「明治時代」からと言われていますが、

私の認識によれば、畳が日本にたくさん利用され出した時代は江戸時代、三代将軍「家光」の頃からで、この時代

に畳奉行なる役職が誕生したみたいです。


ここから日本人の生活習慣、文化、芸術、作法が生まれ日本人のスピリッツ(精神)が誕生しました。 日本人の

文化の特徴は唯物主義(西欧文化的)ではなく、精神主義つまり「心の文化」と言えるのではないでしょうか。


茶室
http://www.n-tatamidesign.com


心の文化(想い)って皆が確実に認識できるけど、目に見えない存在ですよね。


この仕事を長年続けていますと「盲点」になっているのが“畳のサイズ”です。

実は畳って昔から基本のサイズがあるんです。 いつの時代からそう決まっていたのか知りません。

畳の基本サイズの決まりについて説明してくれた親方もいませんし、疑問に思ったこともありませんでした。

仕事を覚えていく上でそれは「決まりごと」で基本でしたから。


みなさんご存じでしたか?


昔の日本家屋(高度成長期以前まで)は畳のサイズが基本となって家屋を造っていました。

昔は「畳のサイズ」を基準に外側に壁、縁側とサイズを広げて家屋を造るんです。

現代は真逆で、家屋の残りの空間に畳を合わせて製作していきますが。


名残りとして、現代でも日本人は間取りのサイズを「たたみ〇〇畳の部屋」と表現しますよね。


この畳のサイズ、不可解なサイズなんです。中途半端というか覚えにくいサイズというか。


日本人がむかし利用していた「尺貫法」も10進法で構成されていますが、畳は不思議なサイズが基本なのです。


個人的に畳のサイズが大変疑問に思い、いろんな方に質問してみました。



寺



確実、明確な解答は今のところ誰からもいただいておりませんが、ある方から頂いた情報は、


「畳のサイズは仏法と深い関係がある。」と教えられ、

「仏法とは、教義・哲学ではなく、数学・物理学・天文学に通じ、宇宙のサイクル、真理に順じた科学である。」と訳のわからないお話しをいただきました。



「わからない」と投げかけると、「仏法は故意(わざと)に秘密とした部分なので、選ばれた人にしか教えられない」と。


仏教者(仏法)が教えないというのであれば、神道者(宮司・神主)の関係の方に聞こうと地元でも由緒ある吉備
津彦神社に出向いて行きました。


(つづく)
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Author:momo.masukatto
日本人なら誰でも知ってる「畳」を通じて、毎日わらって、ないて、感謝して、考えさせられるナカシマ建創の「奮闘記」です。

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