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最近の和室スペースの使い方

最近の建築雑誌でよく掲載されている「畳スペース」の紹介をします。

今回利用させていただく資料は「雑誌掲載」のものです。

まず、みなさんの家庭にある和室は「日常のもの」でしょうか「非日常のもの」でしょうか?


IMG.jpg
(プライベートルーム)

私たち専門家の考えは「日常の部屋」にする畳と「非日常の部屋」にする畳とでは種類が異なります。

これは最近の考えですが「人工表」の発達によりこういう考えに進んでまいりました。

まず、プライベートルームや寝室のように日常よく利用し、限定される個人が使うなら癒される自然のものが良いように思います。

想像してみてください。


従来、古来の和室は光の反射率が60%、吸音性や調湿作用に優れ部屋全体の色がベージュ。何かに集中するも くつろぐにもとても良い環境です。

ストレス社会の現代には畳の様な自然のものを利用した空間に身を置いて心のバランス、健康を守るのも良い手です。

では「非日常の部屋」とは?

あまり家族が利用しない空間、「客間」でしょうか?

現代は家事が便利になった分、女性が忙しくもありなかなか一つ事に時間がかけられないようです。


2010付属写真 005
(リビング横の和室)


お客様メインの空間になりがちな和室は、手入れをこま目にしなくても良い「人工表」の畳がお奨めです。

美観が長持ちすることと、手入れが簡単であること、いろんなデザインのものが最近はあります。また、耐摩耗性に優れた畳も存在するので人を招いても安心です。


IMG_0003.jpg
(雑誌より)


日々、畳は進化しています。「お風呂やトイレのたたみ」、「ペットと暮らせるたたみ」・「イスやベットで生活できる畳」・「介護や車いすが使える畳」・・・いろんなものが存在します。

でも、どうしてこんな場所に畳が必要なの?こういった場所になぜ畳なの?

フローリングでもない、クッションフロアーでもない、マットでもない理由があるんです。



画像スキャナとカメラウイザード 002a
http://www.n-tatamidesign.com

畳は前提として利用することでその長所を発揮します。「たたみ」は世界で例をみない日本独自の技術製品であり文化です。

それは1300年の歴史を持ち、世界のどの民族にもなく、日本人しか持っていないDNAを有する民族の最高傑作かもしれません。

たたみの利用については、「どの場所にどんな目的で利用するか」で提案や予算が変わりますので「畳屋さん」に相談ください。

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日本人なら誰でも知ってる「畳」を通じて、毎日わらって、ないて、感謝して、考えさせられるナカシマ建創の「奮闘記」です。

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